2005年04月22日

204

通路を進んでいくと、左手の壁に老朽化した戸口が見えてきた。
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私がその猫の置物を良く見ようと近づいていくと、猫の両目が閃光を放ち始めた。
その輝く両目に魅入られて目を離すことができなかった私を、猛烈な頭痛が襲った。

頭痛は耐えがたいものとなり、私は部屋を出ざるを得なかった。
なんとか通路へ出て部屋を振り返ると、猫の置物は塵となって消え去っていた。

ひどい頭痛を抑えながら、私は通路を先へと進んだ。
端書
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176

扉を開けると、中は家具からなにから真っ白に塗られた部屋だった。
ふとみると、部屋の片隅には白大理石の円柱が立っており、その上には白磁で作られた猫の像が置かれていた。その両目は宝石でできているようだ。

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