2005年04月28日

369

私は自分のした行為がばからしくなって、金貨を取り戻そうと貯水槽の縁にひざをついて手を水の中に差し入れた。
すると突然、差し入れた手を焼け付くような感覚が襲い、私は急いで手を引っ込めた。
見ると水面が、いや、貯水槽を満たしている水全体が怪しくうごめいている。
水だと思われたものは透明な肉喰らいだったのだ。
私は焼け付く手を押さえ、急いで対面の扉まで走って部屋を後にした。
端書
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15

私は懐から金貨を1枚取り出して泉に投げ、試しに願いを掛けてみた。
これが「願いの泉」ではないかと思ったからだ。
だが特にこれといった事が起こった様子は無い。
端書
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243

扉を開けると薄暗い石造りの通路になっており、突き当りには扉があった。
扉は簡単に開き、その先は小さな円形の部屋になっていた。
部屋の中央には浅い貯水槽があり、対面には扉がある。
貯水槽の縁を歩いて対面の扉まで歩いていけそうだ。
貯水槽の底を覗いてみると、数枚の金貨が底に溜まっている。
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