2005年04月20日

329

扉を開けると、そこは小さいながらも床から天井まで届く棚に、ブリキの容器、瓶、壷、箱、そしてありとあらゆる物で埋め尽くされている商店だった。
店の奥の勘定台には白い前掛けを身に着けた老人が居て、わたしが店に入ると愛想の良い声で挨拶してきた。手には小さな黒板を持っており、”今日のおすすめ”が示されている。

今日のおすすめ
白墨        金貨1枚
大蒜        金貨1枚
銀の短剣      金貨3枚
木製の鴨の彫刻   金貨2枚
豚の尻尾の漬物   金貨1枚
スカンクの油    金貨2枚
蝋燭        金貨1枚
釣り針       金貨1枚
ブリキの呼子    金貨1枚
乾燥茸       金貨1枚





20050420 エプロン->前掛けへ修正
えっと、極力外来語表記は避けてます。なんとなく。
ダークウッド、ストーンブリッジは敢えて残しました。
スカンクは妥協。
【関連する記事】
posted by marker at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3055388
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。