2005年04月21日

262-運試し凶

とっさに飛びのいたものの遅かった。
壁に開いていた小さな穴から発射された矢が太ももに突き刺ささる。
この罠を仕掛けた者と自分のうかつさを呪って私は思わずうめき声を上げた。

幸い矢には毒は塗られていないようだ。
矢を抜き応急手当をした私は足を引きずりながらも通路を先に進んだ。


運試しに失敗すると体力−2
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