2005年04月25日

64

戸口をくぐってみると、そこは拷問部屋だった。
”鉄の処女”が開いて床に置かれ、部屋の奥には木製の締め付け機が置かれているのが見える。
古い血のしみがこびりついた各種拷問器具が床にうち捨てられている。

部屋の空気は強いかび臭さを帯びており、私は少し吐き気を覚えた。
どうも使われなくなって大分経つようだ。

よくみると、鉄の鎖で幾重にも封印された大きな箱がある。

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