2005年04月29日

377

肌が締め付けられ、筋肉が硬くなっていく。
もはや生き延びる望みなどありはしない。
妖女は私を完全に石に変えてしまった。
私の冒険はここで終わった。
posted by marker at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

158-スキルチェック失敗

私は急いで目を逸らそうとしたがわずかに遅かった。
妖女の死の凝視に私は完全に捉えられてしまった。
posted by marker at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

158

私は扉を開けて、彼女-老女に挨拶をしたが、それでも彼女は反応しなかった。
私は彼女に近づき、彼女の肩に手を掛けたところ、突然その老女は私に振り返った。
その両目は邪悪にほくそえみ、狂乱の哄笑が響き渡る。
老女の髪だと思われていたものが蛇の集まったものだと気づいて恐怖にとらわれた。彼女は恐るべき妖女、メデューサなのだ!
posted by marker at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

322

扉の先は通路になっており、2,3歩いていくと、左手に扉が見えた。
扉には覗き窓がついている。
そこから中を覗くと、蝋燭で照らされた部屋で、長いすに座った一人の女性の背中が見える。
私は扉を叩いてみたがその女は反応しない。
posted by marker at 02:22| Comment(1) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

369

私は自分のした行為がばからしくなって、金貨を取り戻そうと貯水槽の縁にひざをついて手を水の中に差し入れた。
すると突然、差し入れた手を焼け付くような感覚が襲い、私は急いで手を引っ込めた。
見ると水面が、いや、貯水槽を満たしている水全体が怪しくうごめいている。
水だと思われたものは透明な肉喰らいだったのだ。
私は焼け付く手を押さえ、急いで対面の扉まで走って部屋を後にした。
端書
posted by marker at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

15

私は懐から金貨を1枚取り出して泉に投げ、試しに願いを掛けてみた。
これが「願いの泉」ではないかと思ったからだ。
だが特にこれといった事が起こった様子は無い。
端書
posted by marker at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

243

扉を開けると薄暗い石造りの通路になっており、突き当りには扉があった。
扉は簡単に開き、その先は小さな円形の部屋になっていた。
部屋の中央には浅い貯水槽があり、対面には扉がある。
貯水槽の縁を歩いて対面の扉まで歩いていけそうだ。
貯水槽の底を覗いてみると、数枚の金貨が底に溜まっている。
posted by marker at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

258

私は剣を振り鏡を打ち据えた。
鏡は粉々に砕け、それと共に私を襲っていた痛みも次第に引いていった。
痛みが完全に引いた後、部屋を調べたが、床のひび割れに1枚の金貨を見つけただけで、ほかには何も見当たらなかった。
私は床に散らばった鏡の破片を1枚、幸運の証として手に入れ、対面の扉へ向かった。
端書
posted by marker at 01:50| Comment(5) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

41

私は手を上げて視線をさえぎろうとしたが、痛みは強くなるばかりだ。
端書
posted by marker at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

51

鏡を良く見ようと覗き込んだ私は、突然ひどい痛みに襲われた。
急いで鏡から目をそらそうとしたのだが、目をそらすことができない!

端書
posted by marker at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

26

扉の先は、薄ら寒い部屋だった。
壁に掛けられた大きな鏡以外は何もないようだ。
対面の壁には扉が見える。
posted by marker at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

389-スキルチェック成功

扉は音を立てて打ち破られた。
posted by marker at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

389

扉に手をかけて開けようとしたがびくともしない。
私は数歩下がって扉に体当たりをかけた。
posted by marker at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

186

私は分岐点を右へ進んでいった。
通路は鋭く右へ折れると、すぐに大きな樫の扉に突き当たった。扉の蝶番は鉄製で飾り立てられており、しっかりと閉じられている。
posted by marker at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

362-戦闘(第一回)

襲い掛かる食屍鬼にひるんだのか、単に日ごろの修練がたりなかったのか、原因はわからない。
重要なことは、食屍鬼の最初の一撃を防ぐことができなかったということだ。

汚らしい爪が胸元の肉をえぐり血が流れた。
不思議と痛みは感じなかった。
私は反撃のため後退しつつ、その穢れた腹をなぎ払った。いやなぎ払おうとしたのだ。
だが足がもつれてそのまま後ろへ転倒してしまった。
食屍鬼がうなり声を上げて接近してくる。
倒れたまま剣を突き立てようとしたものの、腕が動かない。
食屍鬼が肉を食らおうと覆いかぶさってきたが私は叫び声を上げることさえできなかった。

痛みも、食われている感覚もない。

私は喉元から吹き出る赤い血を、どこか他人事のように見つめながら自分の心臓が停止するのを待った。

END
端書
posted by marker at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

362

私は縄梯子がしっかりと橋に結び付けられているのを確認し、その暗闇に覆われた穴へと下りていった。
穴のそこに辿り着いたものの、あたりは暗く、静寂に覆われている。

しばらくして暗闇に目がなれた頃、前方から、なにか引きずるような音が近づいてきた。
ゆっくりと、汚らわしい不死の怪物が私に向かって接近してきた。
その蛆の湧いた腹は裂け、腐った内臓が覗いている。
紫色に変色した口からは膨れ上がった舌が垂れ下がり、落ち窪んだ赤い目が私を狙ってぎらついている。
ゴボゴボと喉を鳴らし、うなり声を上げながら食屍鬼が襲い掛かってきた!
posted by marker at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

317

通路を先へ進んでいくと、深い穴に辿り着いた。
穴には狭い橋が架かっており、橋には縄梯子が結び付けられて闇に覆われた深い穴へと降りている。
posted by marker at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

131-アイテム入手

私は金貨を懐へ入れ、小さな銀の箱(箱は開かなかった)を背嚢へつめ、その奇妙な短剣をベルトへ指して拷問部屋を後にした。
端書
posted by marker at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

131

鎖はたやすくはずれたものの、その箱のの蓋は非常に重く持ち上げるのは骨の折れる作業だった。
なんとか蓋をあけて中を覗いてみると、中には金貨が5枚、小さな銀の箱、そして奇妙な短剣があった。
その短剣は、柄の部分が銅でできており、刃の部分は不透明な水晶でできていた。

posted by marker at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

64

戸口をくぐってみると、そこは拷問部屋だった。
”鉄の処女”が開いて床に置かれ、部屋の奥には木製の締め付け機が置かれているのが見える。
古い血のしみがこびりついた各種拷問器具が床にうち捨てられている。

部屋の空気は強いかび臭さを帯びており、私は少し吐き気を覚えた。
どうも使われなくなって大分経つようだ。

よくみると、鉄の鎖で幾重にも封印された大きな箱がある。

posted by marker at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | パラグラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。